どうして雨の日は髪が上手くまとまらないのでしょうか?
せっかくセットしたのに崩れたり
髪の毛が広がったりボサボサしたり嫌ですよね。

実は髪の毛には水分を吸収しやすい髪質と吸収しにくい髪質に分けられているんです!


あなたの髪質はどっち?


髪の毛は水分を吸収しやすい髪質と吸収しにくい髪質に分けられます。

吸水性・・・水分を吸収しやすい、雨の日や梅雨になると湿気の影響を受けるため髪の毛が広がったりうねったりしやすいのです。特に、くせ毛や猫っ毛の方の多くが水分を吸収しやすい髪質を持っています。
撥水性・・・水を弾く毛質です。本来、日本人の毛質は撥水性が多かったですが、吸水性が増えています。


雨の日や梅雨時に髪がまとまらない原因は・・・


髪へのダメージも、湿気で髪がまとまらなくなる原因の1つです。

・カラーやパーマによるダメージ
・ドライヤーやアイロン、コテなどによる熱ダメージ
・ブラッシングや枕によって生じる摩擦ダメージ
・日光による紫外線ダメージ

このようなダメージが蓄積されると
髪の表面を覆って外部の刺激から毛髪の内部を守るキューティクルが傷付き
髪が水分を吸収しやすくなってしまいます。
その結果、湿気の多い日は髪が水分を吸い
さまざまな悩みを引き起こすのです。


おすすめのヘアケア


▶︎シャンプーについて
シャンプーは、シャワーで髪を十分に予洗いをして
水気をある程度切ってから使います。
水分が多いままシャンプーをつけてしまうと
シャンプーが流れ落ちてしまい中々泡立たないためです。

シャンプーはアミノ酸系を使いましょう!
アミノ酸系のシャンプーは適度な洗浄力と
高い保湿力があるので良いと言われています。

▶︎トリートメントについて
さまざまな種類があるので美容師さんに特徴を聞くのがいいでしょう。
基本的には内部補修できるトリートメントがお勧めです。
髪にトリートメントを揉み込んだらすぐに流さずに
蒸しタオルで髪を包むとトリートメントが髪へしっかりと
浸透するのでオススメです。

包む時間は、5分ほどで大丈夫です。
また、週に1回にヘアマスクをして定期的にケアすることもオススメです。
そうすることによって、ダメージや環境による髪トラブルの改善につながります。

▶︎ヘアオイルについて
ヘアオイルは髪をコーティングする効果があります。
髪がパサついて広がってしまう方は水分を
逃がさないようにするためにヘアオイルを使用すると効果があります。

湿度の高い日は、朝のお出掛け前につけることをお勧めします。

▶︎タオルについて
髪は濡れている時にダメージを受けやすいので
摩擦が起こしにくいソフトなものを使って優しく水分を拭き取りましょう。


髪は基本的な毎日のケアが大事です。
ダメージがなくても今後のためにしっかりとケアしながら髪を育てていきましょう。