日々のヘアアイロンやドライヤーで傷んでしまったダメージヘア
毛先は髪の毛の中でも一番古い部分なので、他の部分よりも一番傷みやすい場所です。
でも、根本から毛先まで傷みのない髪の毛って憧れませんか?
今回は脱ダメージヘアにするために、原因や最適な対策をご紹介します!

ダメージヘアの原因
ダメージヘアとは髪が傷んだ状態のことです。
そのため、髪が傷む原因が分かれば、ダメージヘアの原因も分かります。
毛先が傷んでしまう大きな原因は、毛先が一番古い部分であるからです。
髪の毛の伸びるペースには個人差がありますが、だいたい一ヶ月に
12cmだといわれています。
1年間髪の毛を伸ばし続けたら、根本は生えたてでも毛先は1年ものです。
他の部分よりも傷みが激しくなってしまいます。

他にもドライヤーの熱、紫外線、カラーやパーマの薬剤、髪の摩擦などです。

ドライヤーによる影響
高音でスタイリングすると頭皮を熱くするだけでなく、
髪がもともと持っている自然な油を乾かしてしまい
ペタッとした元気のない髪の毛になってしまいます。
また、枝毛や切れ毛になる原因になります。

パーマによる影響
パーマ剤と呼ばれるものは、薬剤の髪の内部まで浸透させる為に
髪の表面を覆って髪の内部を保護する働きをしているキューティクルを
薬剤の力で剥がします。
髪の内部で結合しているアミノ酸をいったん切断し
再度結合するので内部にも表面にも大きなダメージを与え
切れ毛やパサつきの原因を作ります。

髪の摩擦による影響
摩擦によってダメージを受けるのは、髪のキューティクルの部分で
髪の一番外側についている、うろこ状のたんぱく質です。
キューティクルは、髪の毛を外部から保護したり、
髪内部の水分や栄養素を流失させないようにする重大な働きがあります。
寝る時は髪の毛は枕や髪同士の摩擦によって
表面のキューティクルが剥がれやすい状態になると言われています。
また髪が長ければ長いほど、髪同士が絡まりやすくなります。
髪同士が絡まることで、寝ている間に髪が抜けてしまうなど
別の悩みの原因になる場合もあります。

自分のダメージケア度をはかろう!
まずは髪のダメージチェックをしてみましょう。
◽︎カラーやパーマを繰り返しおこなっている
◽︎枝毛が気になる、または増えてきたと感じる
◽︎毛先がまとまりが悪く、広がってしまう
◽︎ヘアアイロンをほぼ毎日使っている
◽︎根元と毛先では手触りが違う(毛先のパサつき、または硬く感じる)
◽︎手ぐしやコームで髪をとかした時に引っかかる
◽︎夜お風呂に入ってシャンプーした後、髪を完璧に乾かさないで就寝してしまうことがある

結果
01 健康な髪の毛
24少し傷んでいる髪
56深刻なダメージヘア
7非常に危険な状態です。

残念ながら当てはまった数が多いほど、ダメージを受けているという判に。
特に、チェックリストで5つ以上当てはまってしまった人は、深刻なダメージヘアの可能性が!!

ダメージヘアの対策
・カット編
髪の傷みは、毛先を中心に進行します。
そのためダメージヘアでも毛先以外はまだ健康状態が損なわれていない場合もありますので、傷みがひどい部分をカットして、健康な髪をケアしていくのが良い対策になります。

・トリートメント編
傷みがひどい場合はカットをおすすめしましたが、ダメージヘアを補修して綺麗な状態まで持っていくことは出来ます。
毛先の補修に不可欠なのは、やはりトリートメントです。
このトリートメントは自分の髪質に一番合うものをおすすめします。